INTERVIEW 03
デザインの可能性を
追求し続けながら、
若手の成長を支える
デザイナー / T.H
Chapter 01
前職が廃業することになり、次の職場を探していた際に当社を見かけ、「シーズン」という名前に興味を惹かれたことが入社のきっかけです。Webで調べてみると当時の段階で、既に30年以上の歴史がある会社だと知り、直感的に面接を申し込んでみたのです。面接では、当時の社長から業務内容や今後の展望、私への期待などをお聞きし、その熱意と今後の発展性を強く感じました。
現在は制作部の責任者を務めており、部署の管理と各デザイナーの案件のディレクションが主な仕事です。ただし、私自身が現場主義なので、自らデザイン制作やクライアントとの打ち合わせにも積極的に携わっています。加えて、前職などで培ってきた印刷物の専門知識を活かし、社内の「駆け込み寺」的な存在として、技術的なアドバイスも行っています。
Chapter 02
これまでに携わった案件で特に印象深いのは、全国展開する小売チェーンの商品パッケージデザインです。自分が制作したものが実際に店頭に並ぶのはもちろん、お客様に手に取っていただける瞬間は何よりも嬉しいものです。実際にそうしたお客様の姿を見かけたときは、とても感動しました。
デザイナーという仕事の魅力は、様々な業界のクライアントと関わり、その業界ならではの課題解決に貢献できることです。ITから小売、メーカーまで、業種は多岐にわたりますが、それぞれのクライアントが抱える課題は千差万別です。そうした中で、デザインを通じて課題を解決し、信頼を積み重ねていくことにやりがいを感じています。時には「林さんだからお願いしたい」「林さんなら言わなくても分かってくれる」といった言葉をいただくこともあり、これまでの努力が報われた気がして大きな励みになります。
Chapter 03
30年以上この業界で働いてきた経験を、次の世代に伝えていくことが私の重要な使命だと考えています。特に印刷の知識や技術的なノウハウはデジタル全盛の現代では得られにくい貴重なもので、若手デザイナーにとって新鮮な気づきとなることが多いようです。紙の種類による発色の違いや、箔押しなどの特殊加工の効果的な使い方など、実践的なノウハウを共有することで、デザインの可能性を広げていきたいです。
会社としても人材育成に力を入れており、自分から手を挙げれば興味のある分野の研修を受講できるので、新しい技術の習得やスキルアップのための環境が整っています。加えて、10時から15時までのコアタイム以外は柔軟な働き方が可能で、自己啓発の時間も確保しやすいです。こうした環境の中で一人ひとりが自分の強みを見つけ、それを活かしながら成長していけるよう、私もサポートしていきたいと考えています。
メールチェック、一日のタスクの確認を行います。
デザイナーたちと打ち合わせを行い、各案件の進捗確認と方向性の調整をします。
新規案件や進行中の案件について、クライアントと直接打ち合わせを行います。
部署のメンバーが休憩を終えてから、適宜取得します。
デザイナーの制作物をチェックし、必要なアドバイスや修正指示を出します。
担当案件のデザイン制作や修正作業を行います。
各案件の進捗を確認し、必要に応じて営業担当者と調整を行います。